TIGER WORDS―タイガー・ウッズ復活の言霊

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TIGER WORDS―タイガー・ウッズ復活の言霊

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  • サイズ B6判/ページ数 294p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198647803
  • NDC分類 783.8
  • Cコード C0075

出版社内容情報

デビューから2018年の復活優勝まで。タイガー・ウッズの言葉を読み解き、復活劇の背景に迫る。生きるヒントにもなる一冊。

内容説明

数多の栄光を勝ち取り壮絶な苦難を体験した、タイガー・ウッズの壁を突破する48のメッセージ。

目次

1 仮面(「マグノリアレーンは、思ったより短かった」;「僕を誰だと思っているんだ?タイガー・ウッズだぞ」;「たくさんの意味がある」;「僕はゴルフをアメリカという国のようにしたいんだ。どういう意味か?それは、僕たちが、こうして、ここにいるみたいにしたいってことだ」;「セルジオがのしてきたのは確か。将来の可能性にあふれているのも確か。世間では、すでに僕が年寄りで、セルジオがニューヤングスターだと言っている」 ほか)
2 素顔(「僕の度重なる無責任な行ないが、この問題を引き起こした。僕は不誠実だった。人々を欺いた。僕がしたことは許されることではない。責められるべきは、この僕、ただ1人だ」;「離婚は悲しい」;「2人の優勝をうれしく思う。アダムは友達だし、スティーブも同様だ。ナイスWだ」;「ずっと1ヤードにこだわってきた。わずか1ヤードを外したために勝利から遠ざかってきた」;「勝ったんだぜ」 ほか)

著者等紹介

舩越園子[フナコシソノコ]
ゴルフジャーナリスト。東京都出身。早稲田大学政経学部卒業後、百貨店、広告代理店勤務を経て1989年にフリーライターに転身。1993年に渡米して以来、25年以上にわたって米PGAツアー選手や関係者たちの取材を重ねてきた唯一の日本人ジャーナリスト。ツアー選手たちからの信頼も厚く、彼らの心情を読み解きながらその実像に迫る取材力、表現力に定評がある。新聞、雑誌、ウエブサイトでの執筆のほか、テレビやラジオ、講演にも精力的に活動の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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うさぎニンジン

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本文にある通り、タイガーウッズという名前や功績は知っていても全盛期のプレイは知らない。ウッズの実子がウッズをゴルフトッププレイヤーではぬくYouTubeの人というのが妙に響いた。2020/12/07

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