子犬たちのあした―ロンドン大空襲

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子犬たちのあした―ロンドン大空襲

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198647667
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8097

出版社内容情報

犬のミスティは、空襲におびえて逃げこんだ地下鉄の駅で子犬を2匹産んだ…。戦時下のロンドンを人間と動物のかかわりから描く。1940年、ロンドンで空襲が始まった。妊娠している犬のミスティは、爆撃におびえ、家から逃げ出して地下鉄の駅に逃げこみ、そこで2匹の子犬を産んだ。一方、ミスティを探す飼い主の少女エイミーは、動物愛護団体のメンバーと知り合い、犬の訓練に興味をもつようになる。賢い犬は、災害時の探索救護に役に立つはずだ…。地下鉄の駅で生まれた2匹の犬の成長を縦糸に、空襲下に生きるロンドン市民たちの日常を横糸に綴る、新たな視点の戦争児童文学。

ミーガン・リクス[ミーガンリクス]
著・文・その他

尾高薫[オダカカオル]
翻訳

内容説明

ロンドンに住む十二歳の少女エイミーは、翌日の朝出征する兄のジャックに、兄の飼い犬ミスティのめんどうを見る、と約束した。ミスティは、もうじき子犬を産むのだ。ところがその夜、ドイツ軍による空襲が始まった。爆弾の音におびえたミスティは、家から逃げ出し、地下鉄の駅に逃げこんで、そこで二匹の子犬を産んだ。一方エイミーは、ミスティを捜すうちに、空襲のとき動物を保護する団体“ナルパック”のメンバーと知り合い、犬の訓練に興味をもつようになる。空襲で行方不明になった人や動物を捜しだすのに、犬が役立つようになれば…。地下鉄の駅で生まれた二匹の子犬の成長を縦糸に、毎夜の空襲に耐えて生きるロンドン市民の日常を横糸に綴る、新たな視点で描かれた戦争児童文学。『戦火の三匹ロンドン大脱出』姉妹編。小学校中・高学年~。

著者等紹介

リクス,ミーガン[リクス,ミーガン] [Rix,Megan]
1962年ロンドンに生まれる。学習障害児の教育法を学び教職についた後、アメリカ、ニュージーランド、シンガポールなどで様々な職を得て暮らす。タスマニア滞在中にはじめての本「マスター・オブ・シークレット(未訳)」を本名のルース・サイメス名で刊行、その後、児童文学やラジオ、テレビのジャンルで活躍。2006年、介助犬の子犬飼育ボランティアを経験してから、動物を扱った作品をミーガン・リクス名で発表している。英国在住

尾高薫[オダカカオル]
北海道生まれ。国際基督教大学卒業。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

7a

6
児童向け。ロンドン空襲でパニックになり飛び出した身重の犬ミスティが地下鉄の駅で産んだ2匹の子犬の物語。戦争の話なのに、子供を思う母犬、母犬亡き後身を呈して子犬を守る野良猫、動物を保護し守る人たち、愛の溢れた話だと思う。戦下にあって被災動物を捜索する団体がいたり、救助犬を育成しようとする動きがあったりと、イギリスはかなり進んでいるというか、ポジティブでタフな国だと感心。2019/03/22

あられ

3
戦時下、人も大変な中、ペットのために動く組織があったことにびっくりする 今、被災地で避難所にペットと一緒に避難できない日本を思うと、その考え方の違いに震える 空襲におびえる銃後の人々の生活を淡々と描いている 2025/03/20

You

2
姉妹編に続き良書だった。ロンドン大空襲下の動物たちというテーマがテーマなので、つらい場面もある。結構、いやかなりつらい…。それでもかなり温かく、光ある構成で書き上げている。戦時下でのペットという、確かに存在し、確かに悲劇に見舞われたに違いないのに、人間と比較してどうしてもほとんど語られない存在を、現代に生き生きと蘇らせてくれて嬉しく思う。色んな人が、色んな立場で、自分のやり方でそれぞれ動物を守った事実に、平和な時代の国に生きる私が救われる。古今東西に人間の都合で何もわからないまま死ぬ動物がいることを思う。2023/01/14

timeturner

2
『戦火の三匹』の姉妹編。地下鉄駅への避難、室内防空壕、犬を使ってのペット救助など、戦時下のロンドンが描かれている。ナルパックの活動はとても興味深いが、軍用犬訓練を奨励している点にはもやもやする。サブキャラ猫のシバが崇高。2019/07/21

林芳

1
第一次大戦を扱っている「アンの娘リラ」を思い出しました。銃後で生きている人々。前線に行った家族を身を切られるほどの心配をしながら、日常を勇敢さと笑顔で過ごす努力をするこの人々。健全さ、善良さであるがゆえに、戦争のむごさを実感させられます。2021/12/02

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