クリスティアーノ・ロナウド生きる神話、知られざる素顔

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電書あり

クリスティアーノ・ロナウド生きる神話、知られざる素顔

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年04月25日 18時13分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 350p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198646103
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

出版社内容情報

15年以上かけて、本人、家族、恩師に取材を続けてきた著者が素顔をあぶりだす、クリスティアーノ・ロナウドの完全決定本!世界的なスター、クリスティアーノ・ロナウドの完全決定本!EURO2016優勝、レアル・マドリードでの世界一、5度目のバロンドール獲得。まさに「フットボール界の生きる神話」であるクリスティアーノ・ロナウド。彼の人格、プレースタイルは、いかにして形成され、どうモチベーションを保っているのか。15年以上かけて、本人、家族、恩師に取材を続けてきた著者があぶりだす、ロナウドのすべて。

竹澤哲[タケザワサトシ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちぃ

11
良書。2022/09/28

mitsu44

11
歴史に名を残すサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドの半生を綴る。ただロナウドだけの話に留まらず、かれの父母や生まれ育ったマデイラ島の歴史、英雄エウゼビオやポルトガルの歴史、ジョゼ・モウリーニョの生い立ちやレアル・マドリードについてなど濃厚な分厚い本。一つだけ著者は間違いを犯してて、レアル・マドリードを離れるときは選手生命を終える時と書いているが、ペレス会長と違えて普通に今季ユーベに移籍したんだよね。2018/09/12

アキ

11
ポルトガル・マデイラ島出身のクリスチャーノ・ロナウドは自己中心的で常に強気の態度というイメージだが、献身的に努力すること・野望を持ち続けることをこれまでもこれからも続けているからこそバロンドール5回受賞という偉業を達成したのだ。かつてサンチャゴ・ベルナベウで見たジダンが監督になりロナウドがチャンピオンズリーグ優勝を果たすということに時代の変遷を感じる。小さい頃兄ウーゴがサッカーをやめ工場で働いてくれたので今の自分があることを常に感謝しているところや、いつまでも信念に忠実であることなど人としても素晴らしい。2018/06/08

たみき/FLUFFY

5
クリスティアーノ・ロナウドは、常に私にとって敵チームの選手だった。イメージは、自己中心的とかエゴイストとかそういった、マイナス面が強かった。彼が、ユヴェントスの一員となり、大歓迎されていた時もまだ半信半疑だったけれど、すぐにチームに溶け込み、どの試合も献身的なプレーをし、常にゴールを狙う姿勢を見て印象が変わる。彼が来てからユーヴェも良い影響を受けている。この本は彼の周囲の人物にインタビューなどして書かれているが、一貫してるのは、練習熱心、向上心が強く、よく泣く。彼がユーヴェに大きな耳をもたらしますように。2018/10/25

yc

3
なぜロナウドのような選手が生まれてきたのか。先祖に混じったアフリカ系の血族の影響なのか。はたまたマデイラ島の環境が生んだのか。彼のような選手がおよそ二度と出てこない以上、確かめようがないのかもしれない。長かったが非常に面白い一冊だった。2022/06/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12808827
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。