内容説明
現代人の食生活では、オイルの品質が危機に瀕しています。カラダに害のある「悪い脂」を含んだ食品が増えてしまい、それを食べ続けたことで、ベトベト・ドロドロとした悪い脂がカラダの中に溜まっている人が激増しているのです。では、この悪い脂を体内からなくすには、どうすればいいのでしょうか―その答えが、「朝、スプーン1杯のオイルを飲む」です。2週間続ければ、多くの有効成分を含んだ「よい油」が、まるで石けんで洗い流したかのように、カラダの「悪い脂」をスルッと落としてくれます!
目次
1 朝1オイルを2週間続けてカラダを変えよう!
2 あなたのカラダにオイルは足りてる?
3 あなたに合ったオイルを探そう
4 カラダが目覚める「よい油」ガイド
5 食事で「よい油」を摂ろう!
6 食べて解決!カラダがよろこぶオイルの効果
著者等紹介
周東寛[シュウトウヒロシ]
1952年生まれ。医学博士。1978年、昭和大学医学部卒業後、同大学藤が丘病院内科などを経て、1986年に駅ビル医院「せんげん台」を開院。1990年に医療法人健身会を設立し、翌年理事長に就任。2003年には南越谷健身会クリニックを開院、2008年に同院長に就任する。昭和大学藤が丘病院呼吸器内科兼任講師、獨協医科大学埼玉医療センター糖尿病内分泌・血液内科非常勤講師、南越谷健身会クリニック院長。西洋医学に東洋医学を取り入れた新しい視点から食事指導や運動指導を行い、予防医学にも尽力。心身医学療法も取り入れ、トータルヘルスの確立に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヨハネス
めぐちゃん




