出版社内容情報
東洋運勢学の粋を集めた「幸運暦」。暦（こよみ）と九星によって毎日の運勢から金運、仕事運、相性まで開運の秘訣が全てわかる。刊行から40年、多くの人に愛用されてきた、定番の“九星占術による暦（こよみ）”です。
平成29年「一白水星」が中宮する年の政治・経済から世相や気象に至る情勢分析、九星別の運勢（年運・月運・毎日運）や金運、仕事運、相性運まで。さらに方位の吉凶、「家相、印相、墓相・気学・易占・四柱推命・姓名判断」の解説など充実の内容。暦や七十二候など日々の暮らしを豊かにする情報も満載。手元に置いて、開運パワーを手にしてください！
一般財団法人東洋運勢学会［トウヨウウンセイガッカイ］
1976年に正統なる運勢学の啓蒙・普及に努めるとともに、運勢学を人々の幸福の実現に役立てようと全国の著名な占術家や研究家が集い発足した学会（会長が三須啓仙）。会是として「東洋運勢学会憲章」を掲げ、真摯に正統な運勢学を追求し、占術家としてのあるべき姿を追求している。2016年4月1日より一般財団法人となる。十二支占いの定番となった『十二支運勢宝鑑』を30年以上刊行するほか、1977年より発行を続けている『九星幸運暦』（旧名称『暦』）は多くの人に愛され活用されている。
三須啓仙［ミスケイセン］
1976年に正統なる運命学の啓蒙・普及と、占いによる人々の幸福の実現を目指し発足した全国の占術家が集う学会。会長が三須啓仙。十二支占いの定番となった『十二支運勢宝鑑』を30年以上刊行するほか、九星占いによる『幸運暦』でも多くの支持を集めている。
内容説明
東洋占術による開運の秘訣、毎日の運勢。“一家に一冊”日々の暮らしを豊かにする知恵。
目次
平成二十九年を占う
暦の予備知識
六曜早見表（平成二十九年）
平成二十九年暦
来年の六曜早見表（平成三十年）
平成二十九年年盤
「九星幸運暦」の使い方
方位について
平成二十九年の運勢
来年（平成三十年）を占う
運勢学特集
全国有名占術家名鑑
東洋運勢学会役員名簿
