教えてくれたのは、植物でした―人生を花やかにするヒント

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教えてくれたのは、植物でした―人生を花やかにするヒント

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  • サイズ B6判/ページ数 150p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198639099
  • NDC分類 470.4
  • Cコード C0095

出版社内容情報

世界中のメディアが大注目の若き植物探索者が贈る、人生をより豊かにするためのヒント。オールカラーで希少植物写真も多数掲載!

世界30カ国以上で植物と向き合ってきた、大注目のプラントハンター、西畠清順氏。世界中のメディアが注目する西畠氏が、いまいちばん伝えたいことを凝縮したフォトエッセイ! 植物と会話する方法とは? 世の中に「雑草」という草は存在しない? すべては、木のように成り立っている? 木を切ることは、かわいそうではない? 植物は決して自分だけが得しようとはしない? 人生を「花やか」にするための、驚きと発見と学びに充ちた一冊!

【著者紹介】
1980年生まれ。明治元年より150年続く、花と植木の卸問屋「株式会社花宇」の5代目。日本全国・世界数十カ国を旅し、収集・生産している植物は数千種類。日々集める植物素材で、いけばな・フラワーデザイン・室内緑化・ランドスケープなど国内はもとより海外からのプロジェクトも含め年間2000件を超える案件に応えている。2012年1月ひとの心に植物を植える活動である、“そら植物園”をスタート。様々な個人・企業・団体と植物を使ったプロジェクトを多数進行中。著書に『プラントハンター』(小社)、『そらみみ植物園』(東京書籍)

内容説明

植物にまつわる、驚きと発見と学びの連続!世界で大注目の若きプラントハンターが伝える、「植物的生き方」のススメ。

目次

花の章(“念ずれば花ひらく”は始まりの合図)
根の章(“雑草のように強く生きる”は間違っている;“根回し”という概念と技術は、緯度が生んだ ほか)
幹の章(“失敗は成功のもと”には、2種類の意味がある;極端なことは、親切なこと ほか)
枝の章(環境保全は、正義感より愛から始めよう;足を洗うことあ、最高のプレゼンテーション ほか)
葉の章(「世の中に新しい創造などない、あるのはただ発見である」と、彼が言った;それが常識、と思う前に旅をしよう ほか)
種の章(植物失楽園にようこそ;植物は知るが安全 ほか)
土の章(人生、植物ありき)

著者等紹介

西畠清順[ニシハタセイジュン]
1980年生まれ。明治元年より150年以上続く、花と植木の卸問屋「株式会社花宇」の5代目。日本全国・世界数十カ国を旅し、収集・生産している植物は数千種類。日々集める植物素材で、いけばな・フラワーデザイン・室内緑化・ランドスケープなど、国内はもとより海外からのプロジェクトも含め年間2000件を超える案件に応えている。2012年1月、ひとの心に植物を植える活動である、“そら植物園”をスタート。様々な個人・企業・団体と植物を使ったプロジェクトを多数進行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yamaneko*

66
植物の生態やプレゼンテーションを通して、思い込みや常識からちょっと離れてみることを伝えてくれる本。口をきかない植物が、直接言葉を交わす代わりに与えてくれるイメージは豊かで強烈だ。過酷な気候で育つ見たこともない植物の写真は、生まれ落ちた環境で力強く生きる生命力が漲っていて、元気をもらえる。2015/10/01

Aya Murakami

64
図書館本。 植物がらみの慣用句(?)をテーマに生け花兼プラントハンターの人が人生を花やかにするヒントを説いた本。 最後の見た植物は何ですか?フィクションでよければたんプリニジーの薔薇。リアルでいえば家庭菜園に植えたカボチャの苗2本(スーパーのカボチャからほじくりだした種をポットに植えたもの)ですね。植物との会話の話にも触れていましたがカボチャの苗は昨日の時点では「不安だ」という気配がしてたのですが、今日の時点では不安は消えていたみたいです。2026/04/26

千穂

41
花と植木の卸問屋、花宇5代目。プラントハンターとして活躍しておられる西畠さんのエッセイ、人生を花やかにするヒントがそこかしこに散りばめられています。著者の「そらみみ植物園」を図書館で探している時見つけ手に取りました。読みやすい短文と写真。ラフレシアの写真におお〜〜っと。花を美しいと思えるかどうかは、見る人の心次第。なるほどですね〜私はガーデニングが趣味で色々育てており、四季折々の花に癒されておりますが、同居人は咲いていることにも気づきません。(泣)2019/08/23

kanata

25
プラントハンター西畠氏の著書を読むのは4冊目。彼の観念〈植物を通してみる世界の物事のとらえかた〉を知る。スリランカ、ペラデニア植物園の樹齢150年を超えるベンジャミンの巨木の根の張り方は理想的だ。横に伸びる枝ぶり、空を覆い隠すようなかたち、地表に出た根っこ。たぶん、この本を読んだからと言って、西畠氏の感じるリアルは誰にもわからない。現地に行ってみよと勧められる。ただ想像する。アメリカ、オレゴン州ポートランドの様々な種の街路樹の町、繁りで影をつくっている道。日本の道路でもできるところはあるんじゃないかな。2018/09/16

れんこ

20
偶然テレビで西畠清順さんを見て気になってたのでこの本を見つけた時はうれしかった。手元に置きたいと思った本。2015/05/16

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