出版社内容情報
中国人の日本侵略は尖閣領土問題だけではない。ありとあらゆる手段を使って日本へと押し寄せる中国人の怖ろしすぎる実態を明かす
中国が厄介な隣人ですんでいる時代は終わった。領土拡張をめざす中国の動きは軍事衝突がいつ起きてもおかしくない脅威となっている。中国は危険な隣人なのだ。経済のバブル崩壊も迫り、共産党員の富裕層はみな海外に逃げ出している。習近平は、権力闘争に明け暮れて、いまだ政権基盤が確立できていない。政権の知られざるスキャンダルから、死体ビジネスまで手掛ける権力者層の実態まで、どうしようもない中国の怖ろしい現実を活写する。
【著者紹介】
元警視庁刑事通訳捜査官。外国人犯罪防犯講師昭和42年生まれ。宮城県出身。昭和61年警視庁に奉職。巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。警視庁本部では主に中国人犯罪に関わる北京語通訳捜査官を務め、中国人犯罪の捜査活動に多く従事。平成15年、勤続18年で警視庁を退職。退職後は作家として執筆、保守論壇に加わっての講演活動を展開し、わかりやすくお伝えすることを信条にテレビ・ラジオなどにも出演。防犯講師、地方県警部外司法通訳としても、日本の危機と中国の脅威、中国人犯罪の実態を訴える活動を継続中。趣味は骨董鑑賞。『静かなる日本戦区』(青林堂)、『中国が世界に知られたくない不都合な真実』(青春出版)、『日本が中国の「自治区」になる』(産経新聞出版)、『いつまでも中国人に騙される日本人』(ベスト新書)、『日本は中国人の国になる』(徳間書店)
内容説明
「厄介な隣人」どころか「危険な隣人」となった中国人が、もうすぐ大挙して日本にやってくる。中国人による日本占領を阻止せよ!平和な国のお人好しの日本人でいられる可能性はもうなくなった!
目次
第1章 表に出せない中国の恐るべき現実(薄煕来事件の裏にある死体加工工場;誇るものが何もない現代中国 ほか)
第2章 おいしすぎる日本の中国化(民主党に感謝を捧げ、記憶に刻みつけろ!;外国人の優遇策と脱法幇助 ほか)
第3章 自ら中国に国を売り渡す日本(国民不在の移民論議;犯罪の減少ではなく検挙の困難化 ほか)
第4章 世界が期待する日本の役割(歴史的ベストセラー書が日本に期待?;親日意識の広がりが「中国封じ込め」の戦力となる ほか)
著者等紹介
坂東忠信[バンドウタダノブ]
元警視庁刑事通訳捜査官。外国人犯罪防犯講師。昭和42年生まれ。宮城県出身。昭和61年警視庁に奉職。巡査を拝命後、機動隊員、刑事として新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。警視庁本部では主に中国人犯罪に関わる北京語通訳捜査官を務め、中国人犯罪の捜査活動に多く従事。平成15年、勤続18年で警視庁を退職。作家として執筆、講演活動を展開し、テレビ・ラジオなどにもしばしば出演している。防犯講師、地方県警部外司法通訳としても、日本の危機と中国の脅威、中国人犯罪の実態を訴える活動を継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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