内容説明
30年前、小学生の愛息を抗がん剤治療で凄絶死させてしまった丹羽医師が、人生のすべてを捧げて開発した「副作用のない、効果のあるがん治療」。5%の化学薬品(鎮痛剤、解熱剤、抗生物質など)と95%の副作用のない漢方的な生薬を基本にした「丹羽療法」の延命効果。がん患者が、どうやってがんと闘っていけばいいかを、現代医療の最先端の知識を基にして、抗がん剤の長所(縮小効果など)、短所(強い副作用など)からその限界までを詳しく解説した。
目次
第1章 私のがんに対する基本的な考え方、治療方針(全国展開しているがん・難病の丹羽療法;医師の抗がん剤使用のムンテラ(説得法) ほか)
第2章 抗がん剤治療の基本的な欠陥と問題点(抗がん剤第一号は第二次世界大戦中の毒ガスである;がんの治療効果の国際的な評価基準(RECIST)がおかしい ほか)
第3章 今は亡き患者さんの家族に祈る懺悔の心(抗がん剤で死亡した患者さんに私はどうしていたか?;「余命三ヶ月」の宣告を私から受けたご家族は? ほか)
第4章 世界一の延命効果―丹羽療法の秘訣(医者仲間に誹謗中傷された日々;丹羽療法の奇跡―世界平均延命一年以内の肝臓がんが六年以上も延命 ほか)
第5章 患者さんの家族からの感謝の手紙―がん患者さんの正しい食事と日常的な注意点―(感謝の手紙;がん患者さんの正しい食事と日常的な注意点 ほか)
著者等紹介
丹羽靭負[ニワユキエ]
昭和37年、京都大学医学部卒業。医学博士。土佐清水病院院長、丹羽免疫研究所名誉所長。“Biochemical Pharmacology”等の複数の著名な国際医学専門誌への投稿論文の審査員を20年以上にわたり務める。活性酸素とSOD(高分子抗酸化剤)研究の世界的権威で国際医学雑誌に発表した英文研究論文、臨床論文は70編を超す。国内では、ベーチェット病、リウマチ、アトピー性皮膚炎や数多くのがんの治療・研究に長年従事し、多くの難病・がんの原因を活性酸素の異常から解明し、これらの治療に、自然の植物・穀物を独自に開発した特殊な加工を施すことにより製造した副作用の無い、真に有効な天然の治療薬を用い、大きな治療効果を上げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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