内容説明
夏休みのあいだ、パリに住むおじさんにあずけられている、小さな女の子マドレーヌ。おじさんは、レストラン“コマンタレ・ブーブー”のオーナーで、自分が有名になることばかり考えています。ある日マドレーヌは、なぞめいた食料品店に迷いこみ、ペーストのびんづめを買いました。それを使ったメニューをレストランでだしたところ、大評判に!おじさんは、そのお店にあるいちばんおいしいペーストのレシピをぬすんでくるようにマドレーヌに命令しますが…?がんばり屋の女の子マドレーヌ、ちょっといじわるなおじさん、ふしぎなお店の女主人など、ユニークな登場人物が大活躍。
著者等紹介
キングフィッシャー,ルパート[キングフィッシャー,ルパート][Kingfisher,Rupert]
イギリスの作家・脚本家。子どものころからお話を書くのが好きだった。ブリストル大学で哲学を修めた後、ロンドン大学で劇作を学び、演劇やBBCラジオの脚本で活躍するようになる
三原泉[ミハライズミ]
1963年宮崎県生まれ。東京大学文学部卒業
つつみあれい[ツツミアレイ]
1973年三重県津市生まれ。1997年子どもの本専門店メリーゴーランド主宰のワークショップ「絵本塾」に参加し、絵本創作を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ベーグルグル (感想、本登録のみ)
32
こんな意地悪なラードおじさんみたいはいるよね。両親は毎年、夏休みの間、意地悪おじさんの所に預けるんだろう。本の中身より、違う所が気になった。2022/09/26
ぼんくら
17
とっても面白かったです!夏休み中、おじさんのレストランで下働きをさせられているマドレーヌ。ホントは料理が最高に上手なのに、意地悪なおじさんは皿洗いしかさせてくれない。買い物に出かけたマドレーヌはふしぎなお店でペーストを買う。それは素晴らしい美味しさだったのだが・・・。味オンチで目立ちたがりのおじさんは最悪だけど、ふしぎなマダム・パンプルムースとの出会いで、マドレーヌは自分にとって一番大切なものを手に入れることができた。良かった。2014/02/10
ごへいもち
16
読友さんご紹介本。2017/11/09
千尋
12
タイトルに惹かれて図書館で借りてきた本*ちいさな女の子・マドレーヌは夏休みの間、いじわるなレストランのオーナーのおじさんにひきとられて皿洗いをしている毎日。そんなある日、マドレーヌは謎めいた食品店で不思議なペーストの瓶を買いますが・・*内容は『レミーのおいしいレストラン』と少し似たようなおはなしだなと読んでいて思いました*正直・・最後のところ(養子のレンタル料、いじわるなおじの結末)がちょっとだけ納得いきませんでしたが、それを除けば良いおはなしです*2013/01/20
雨巫女。
9
《私-図書館》不思議なペーストは、美味しいかも、しれないが、食べたいとおもわない。でも、マドレーヌの作ったスープは、たべてみたい。2021/05/18
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