内容説明
私たちは一人ひとりがもともと全知全能の創造主そのものですが、それを忘れてしまっているので、悩み、苦しみ、葛藤のなかで生きなければなりません。しかし、自分がオラクルであることを思いだしたら、一転してこの世は自分の思いが実現する素晴らしい世界になります。本書は、“思いだす”ためのさまざまなアプローチを紹介しています。
目次
序章 すべてを覚えているということ
第1章 私の物語―内なるオラクルへの気づき
第2章 オラクルの歴史
第3章 直感的な人生を生きる(セルフラブ―聖なる鏡;信頼―神と手をつなぐ;想像力(イマジネーション)―忘れられた秘密
ゆだねること―変性意識、トランス、エクスタシー ほか)
終章 オラクルの帰還
著者等紹介
ポサダ,ジェニファー[ポサダ,ジェニファー][Posada,Jennifer]
サウンドヒーラー、チャネラー。オラクルスクール&コミュニティを設立し、アメリカ、ヨーロッパ、エジプトなどでワークショップを主宰するほか、電話によるコンファレンスを行っている
横川サラ[ヨコカワサラ]
宮崎県生まれ。ミュージシャンとしてアルバムのリリース、スタジオ活動、ツアー活動などを経たのち、スピリチュアルな探求に入る。トム・ケニオンのサウンドヒーリング・トレーニング、ドランヴァロ・メルキゼデクのアドバンストESLHワークショップを修了し、日本でスピリチュアルファシリテーターとして活躍
櫻庭雅文[サクラバマサフミ]
秋田県生まれ。出版プロデューサーとして数多くの書籍および雑誌の企画・執筆・編集・制作に携わってきた。最近、精神世界、スピリチュアル分野での活躍が注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。