内容説明
原子力も石油も、まるで子供のおもちゃ。宇宙最大、無限の可能性を秘めた超エネルギー「プラズマ」をすでに人類は手に入れていた！ただし、それはアメリカのシークレットガバメントの独占―。この本は、宇宙の本質「プラズマ」の実態に迫り、そのパワーとフォースを縦横無尽に解説した稀有なる書である。
目次
第１部 ＮＡＳＡとアカデミズムがひた隠す驚愕の太陽系超先端情報をダウンロードせよ！（ＮＡＳＡの宇宙情報公開が、きわめて恣意的な理由；太陽系の常識の崩壊；最新太陽系創造理論 ほか）
第２部 すべての常識をひっくり返せ―４５００年前の地球大激変（人類と恐竜の共存時代；月面の超真相；ノアの大洪水 ほか）
第３部 今の地球はこうしてできていた―ムーと超大陸パンゲアそして大洪水（ヘブライの血を引く日本人；プラズマ現象の嵐；失われた大陸 ほか）
著者等紹介
飛鳥昭雄［アスカアキオ］
自らサイエンス・エンターテイナーを名乗り、最先端科学からＵＦＯ・オカルト・古代史・古代古伝まで、独自の情報網と切り口による謎解きには定評があり、多くの読者の支持を得ている。小学館漫画賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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tokkun1002
7
2011年。太陽に陸と海がある。月に大気と水がある。金星は突然出現。惑星フェイトン。いろいろ面白い。何処が事実か判断しようがないので妄想無限大だ。2013/08/08
かきのたね
0
太陽系の惑星の誕生については何となく真実に思える内容だった。UMAについては微妙なところ。2021/03/14
