もう黙っていられない!―いまこそ「国家の危機」を救う55の憤怒直言

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198631628
  • NDC分類 310.4
  • Cコード C0031

内容説明

解散・総選挙へのカウントダウンが始まった。「混迷政局」メッタ斬り。いま、国家のリーダーの資質が問われている。「日本再生の青写真」がこの一冊に。

目次

第1章 迷走する民主党政権(政府の無能無策;参院議長の爆弾発言 ほか)
第2章 政権交代とは何だったのか(民主党の正体;大失態の真相 ほか)
第3章 自民党のあるべき姿とは(小泉劇場の裏側;政治の情と理 ほか)
第4章 日本が抱える内政問題(日本の治安危機;少年法の考察 ほか)
第5章 日本外交はどうあるべきか(北朝鮮の脅威;拉致問題の再検討 ほか)

著者等紹介

平沢勝栄[ヒラサワカツエイ]
昭和20年岐阜県出身。昭和43年東京大学法学部卒業。警察庁入庁。在英日本国大使館一等書記官、後藤田正晴内閣官房長官秘書官、警察庁・防衛庁各審議官などを経て退官。衆議院議員選挙に5期連続当選。衆議院拉致問題特別委員長、内閣府副大臣、衆議院外務委員長などを歴任。現自民党法務部会長、党SC法務大臣、衆議院法務委員会筆頭理事。慶応義塾大学大学院講師(非常勤)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takachan

1
意外と・・というか想像通りつまらなかった。2012/03/03

mayumi

0
どこに投票しても変わらないのが今の国政。平沢さんがいい意見を言っていても一向に変わらない。変えようと動き始めた大阪に注目したい。2011/11/29

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