超スピ
光のアカシャ・フィールド―超スピリチュアル次元の探求

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  • サイズ B6判/ページ数 313p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198627614
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

自分が本当に属せる場所はどこにあるのだろうか?いまここにすべての葛藤を手放すハイアーセルフの叡知。

目次

第1章 光のアカシャ・フィールド
第2章 悪魔祓いとしてのよしもとばななの小説
第3章 よしもとばなな―幼年期の扉
第4章 アカシャ・フィールドと創作のヒント
第5章 カルマとイミュータブル・イベント
第6章 ゲリー・ボーネル―自叙伝の扉

著者等紹介

よしもとばなな[ヨシモトバナナ]
1964年東京生まれ。小説家。日本大学藝術学部文芸学科卒業。小説「キッチン」で「海燕」新人文学賞、『キッチン』で泉鏡花文学賞を受賞。『TUGUMI』で山本周五郎賞受賞。また『うたかた/サンクチュアリ』『アムリタ』『不倫と南米』等の作品でも海外を含め数々の文学賞を受賞、『キッチン』など諸作品は現在海外30カ国以上で翻訳・出版されている。スピリチュアル世界にも造詣が深く、これらの知識や経験をもとに小説のみならずエッセイ・対談などでも活躍している

ボーネル,ゲリー[ボーネル,ゲリー][Bonnell,Gary]
1948年生まれ。心理学者。哲学博士。神秘家。企業コンサルタント。カウンセラー。催眠療法家。作家。アカシックレコードに関する世界的権威で、牧師の肩書きも持つ。学位取得後、20代後半に高級家具の販売会社を起業、実業家として大きな成功を収める。10年余りで店舗数を35に増やした後で事業を売却し、以後は真理の追究と、企業コンサルタント、「真理への道」を教える教師ならびにカウンセラーとしての活動に専念。ショービジネス界にも顧客が多く、これまでに数多くのアーティストたちを援助してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かりんとー

3
スピリチュアル本。テクノロジーもスピリチュアルも宇宙人も、ちょっとずつ信じていけばいいのじゃないかな。2016/03/28

kako

1
たまたま手にした本。 前半は面白く読めたのだが、後半、焦点が二人のバックボーンに及んでいく辺りから読み進めるのが苦痛になった。あれだね、どちらの作品も読んでいない人間が読んでもまったく意味がないのかも、、w2013/07/08

AiN

1
内容紹介 アカシック・マスター、ゲリー・ボーネルを心から尊敬する世界のよしもとばなな、2人のコラボレーション。 内容(「BOOK」データベースより) 自分が本当に属せる場所はどこにあるのだろうか?いまここにすべての葛藤を手放すハイアーセルフの叡知。 2012/12/23

みやか

1
0時54分読了。以前知り合いが「葛藤をきれいに掃除したら、後から来る人が歩きやすくなります。もうその場所で迷うことがなくなるので、慈しみになります」というような含意のことを言っていたのをおもいだした。自分の葛藤とは何か、どんな反応を持っているか、どこに自由を感じるか、など、自分に対してたくさんの問いかけがわくほんだった。「納得をしたい」という感情も、「葛藤をなくしたい」という欲求のあらわれなのだとおもった。2012/01/09

ゆう

1
興味深く読める箇所もあるが、時々置いていかれる。もっと知りたくても、深くは書かれていない。話がけっこう飛ぶのもついていけない要因の一つか。2009/12/13

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