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「超知」ライブラリー
地の叡智 日月神示―ユダヤとの結び/石屋との和合

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  • サイズ B6判/ページ数 312p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198627478
  • NDC分類 147
  • Cコード C0014

内容説明

世界はもうだめだと思ったときそれは起こる―ユダヤをスケープゴートにする陰謀組織の本体、石屋=イルミナティ。悪神の悪企みを九分九厘でミロクの世にひっくり返す一厘の秘策に託された世界大改造の仕組みとは。

目次

第1章 ユダヤによって統一されたのか!?古代ユダヤと天孫降臨神話に隠された歴史の謎(日本人はどこから来たのか―真の歴史が未来を開く;日本建国の歴史はいまだに謎のまま ほか)
第2章 ミロクの世の鍵“結び”日本とユダヤの真実を知れば世界が見える(日本ではなぜ「ユダヤ」に関心が高いのか;ユダヤ的思考を知らずして歴史も世界も語れない ほか)
第3章 イシヤの仕組みとイルミナティの陰謀 イルミナティを示す暗号としての“石屋”(「イシヤの悪の仕組み」;イシヤの術中にはまった日本 ほか)
第4章 日本は失われたイスラエル スメラ(日本)とユダヤの大和合が世界を救う!(日本とユダヤが手を組めば「光りて輝く御代」が訪れる;ユダヤの「三種の神器」は日本にある? ほか)
第5章 世界は日本&ユダヤの起源へと回帰する 真のスメラミコトが世界を統一する日(あらゆる神典が救世主の登場を語っている;「竹内文書」の予言 ほか)

著者等紹介

中矢伸一[ナカヤシンイチ]
「日本弥生の会」代表。特定非営利活動法人。3年間に及ぶ米国留学生活を通じ、日本と日本民族の特異性を自覚。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳など、英語ベースの業務に従事する一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を重ねる。現在、著者執筆の傍ら、主に自著の固定読者からなる有志のネットワーク「日本弥栄の会」を主宰、月刊誌『たまゆら』を発行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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BluePlanet

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2009年6月30日発行。(再読) 日本とユダヤの関わり・・・。特に天皇家とユダヤ人の関わりは昔からよく言われている。伊勢神宮の参道には、百個近い石灯籠のすべてに、皇室のシンボルである菊の紋章とともに、ダビデ大王のシンボルである六芒星が彫られている。また天皇家に皇位を継承する印として代々伝わる三種の神器の一つである八咫鏡の裏面には、三つのヘブライ語が彫りつけられているというのは、かなり有名な話。八咫鏡に本当に彫られているとしたら、ユダヤ人と天皇家の深い関係を裏付ける、まさに驚天動地の事実となる。(P53)2012/01/09

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