内容説明
2012年、光の12日間、フォトンベルト―全ての情報の発信源から届けられるクオリティ抜群のメッセージ。あなたは「光の世界地図」であるこの本で、アセンションの本当の意味を発見する。
目次
「アカシャ:記録の殿堂」に行く前に伝えたいすごく大切なこと!
押し寄せる光の波―アカシャにおいて“光の十二日間”すなわち“天地創造の瞬間”を目撃する!
上昇―キリスト意識のレベルからマスター・イエスの声が聞こえ始めるとき…
霊の領域に裁きは存在しない―“光の十二日間”を前に浮き上がる地球に住むあらゆる人たちの暗黒面について
生命の大海で聞く“その声”―アカシャから光のサポートを得る
裁きを超えたから見えた憎しみの中の愛―交錯するカルマを解きほぐすために導かれる行動
今を生きるという贈り物―記録の殿堂の守護者アー‐イル‐ヤー‐ショーによるレッスン
多次元的六芒星のエネルギー「アカシャの力」を招喚した救援活動
アカシャの大広間にある多次元の織物―その絡み合う糸は一人一人の人生の道筋
私はアー‐イル‐ヤー‐ショー―この次元に降り立った“光存在”との対話
宇宙での孤独を超える―“選択を知らない道”“一つの法則”を抱きしめたとき、知性体は銀河と一体となる
超常的な存在たちの声―それは青い星に住む“双子自己”より来ていた
物理法則を超え物質と一体となる―光の領域を飛行して届けられた最愛の人への手紙
著者等紹介
ボーネル,ゲリー[ボーネル,ゲリー][Bonnell,Gary]
1948年生まれ。心理学者。哲学博士。神秘学者。企業コンサルタント。カウンセラー。催眠療法士。作家。アカシック・レコードに関する世界的権威で、牧師の肩書きも持つ。8歳のとき以来、意識的に体外離脱ができるようになる。アカシック・レコードにアクセスできるようになったのも、そのころ。学位取得後、「真理への道」を究めるべく独自の研究を続けながら、20代後半に高級家具の販売会社を起業、自身の特殊な能力とそれまでに学んだ知識を基盤に、実業家として大きな成功を収める。10年余りで店舗数を35に増やした後で事業を売却し、以後は真理のさらなる追究と、企業コンサルタント、「真理への道」を教える教師ならびにカウンセラーとしての活動に専念。10数年前から日本にも頻繁に訪れ、講演やセミナー、コンサルティング、カウンセリング等を精力的に行い続けている。2007年には『ゲリーボーネル・ジャパン』を設立し、自身がこれまでに学んできたことを教える『ミスティカル・ノウイング・スクール』をスタートさせる
坂本貢一[サカモトコウイチ]
1950年生まれ。東京理科大学理学部卒。製薬会社勤務、米国留学、薬局チェーン経営を経て、90年より某企業の国際事業部に所属し、翻訳活動を開始。精神世界の研究にも携わり、97年よりフリーの翻訳家ならびにライターとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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