内容説明
勇太は国内では向かうところ敵ナシのプロテニスプレイヤー。しかしプレイ中致命的なケガをしてしまう。ケガが治っても以前のように勝てなくなり、スポンサーも離れてしまった。そんなときにテニススクールの校長に練習場所を提供してもらった。条件は時々でいいからテニスのコーチをすることだった。それからスクールに障害児の颯人が入会した。しかし、周りの子供たちとなじめず、他の生徒の親たちにテニススクールを辞めるように迫られる颯人の母親・結子。そんなとき颯人の専属コーチになった勇太。勇太は不安でいっぱいだったが…。夢をあきらめない、ただそれだけが生きる勇気になった。感動のテニス・ストーリー。
著者等紹介
松崎洋[マツザキヒロシ]
福岡県出身。10月29日生まれ。『走れ!T校バスケット部』『走れ!T校バスケット部2』(共に彩雲出版刊行)で作家デビュー。口コミのみで二〇万部突破。一躍注目作家になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
4
読み始めは文章にぎこちなさを感じるんだけど、読み進むにつれておもしろくなっていくのはさすが。面白かった2014/02/16
やな。
4
元気になりたくて手にとった一冊。前半、段落がきれただけで文章の語り手(?)が変わったような部分があり、そこは少し読みづらかった。全体的には、好きな感じ。主要登場人物みんなが、前へと進むラスト…良かったです。2011/07/24
4orih
3
主要登場人物が悩み苦しみ成長する物語。登場人物が多すぎて話が散逸してしまっている。ストーリー展開も「T校バスケ部」と同じ感じなのが残念なところ。ベン=モーガンと思った人も多いのでは^^;)次作に期待!2012/02/11
ロシナンテ
3
登場人物すべてのドラマを描き切るには、ちょっとページ数が少ないか。しかし主要人物はしっかりと描き切れているし、終わり方は納得2011/05/01
Hachi_bee
3
T高同様の感動を受けることができました。展開は読めましたが泣けました!リコとゆいをストーリーに上手く絡められなかった感が残りました。2010/05/29