内容説明
獣性から神性の世界へ。金星からやって来た光の軍団『グッドリー・カンパニー/光の仕事人たち』の同じ魂の一団が、「古代エジプトのファラオ」と「古代イスラエル、聖書の登場人物たち」の間で次々と転生をくりかえしていた。アカシック・リーディングの達人ゲリー・ボーネルの運命を開いた本!ついに復刊。
目次
第1章 『グッドリー・カンパニー』『光の仕事人たち』の地球来訪―言葉が準備された‐準備の時代
第2章 エジプトで発動した『アトン』のプロジェクト/獣性の世界に『光』は灯ったか!?―言葉が夜明けを迎えた‐夜明けの時代
第3章 偽の神『アモン』を追放すべく、『光の仕事』はイスラエルへともちこされた!―言葉が啓示された‐啓示の時代
第4章 『アトンVSアモン/光と闇』の戦いはモーゼからイエスへと引き継がれた!―言葉が成就した‐成就の時代
第5章 現代にクライマックスを迎える『グッドリー・カンパニー/光の仕事人たち』の光のプロジェクト―言葉は発見され続ける‐発見の時代
著者等紹介
ウィリアムソン,ジョージ・ハント[ウィリアムソン,ジョージハント][Williamson,George Hunt]
人類学者。考古学者。マヤ文明とマヤ史の権威。キリスト教学者。探検家。講演家。作家。一時期、コロラド大学で考古学教授を務める。ナスカの地上絵と宇宙人との関連性を初めて指摘したことでも知られる。1926年生、1986年没
坂本貢一[サカモトコウイチ]
1950年生。東京理科大学理学部卒。製薬会社勤務、米国留学、薬局チェーン経営を経て、90年より某企業の国際事業部に所属し、翻訳活動を開始。精神世界の研究にも携わり、97年よりフリーの翻訳家、ライターとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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