内容説明
地球を太古の昔から守ってきた神聖な光の存在「アトランティスエンジェル」からのメッセージをもとに書かれた書。
目次
第１章 スピリチュアルワールドの法則とスピリチュアル・ヒーリング（自然の摂理と最先端科学との付き合い方；人間が生きるとは、肉体に「魂」という霊体が入った状態！；魂の輪廻転生の概念を受け入れると、病気の本質が理解できる！ ほか）
第２章 病気のスピリチュアルな面とその治療に求められるもの（霊的な意味での健康と病気の本質について；なぜ、病気になるのか―食べ物の変質について；病気の根本原因は、四つに分類することができる！ ほか）
第３章 魂の成長をサポートするスピリチュアル・ヒーリングの実践法（自分の身体に感謝したことはありますか？；細胞一つ一つが魂を持った存在、それが人体です！；人体組織は「あなたの魂が社長」である巨大な会社組織 ほか）
著者等紹介
畑中真太郎［ハタナカシンタロウ］
東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科博士課程修了。博士（工学）。現在、国際的研究機関において最先端科学の研究開発に従事している現役の科学者。近代脳科学の分野で報告されているように、行動を変えることによって脳の状態が変わって、トラウマで傷ついた脳を物理的に回復していく認知行動療法に啓発される。アインシュタインやエジソンといった天才的物理学者たちが、非常にスピリチュアルな神秘的な体験を報告しており、客観的な世界を極限まで探求しているような人たちが物に対する研究を突き詰めていくと、物の性質や法則が心や魂の性質や法則に似ており、物理の研究は心や魂の研究に通じることに気づく。そして、自らも数々のシンクロニシティやセレンディピティを体験するようになり、現代科学では説明のつかない感性の領域にも目を向け活動するようになった。高次元に存在するスピリットグループ―アトランティスエンジェルのスピリチュアル・ヒーリング（アトランティスエンジェル・ヒーリング）の実践と普及活動とともに、高次元に存在するスピリットとのフロー体験をもとに音楽を奏でるスピリチュアルピアニストとしても活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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