内容説明
ねむっているもりをおこしにやってきたのは、ふしぎなふしぎなそよそよさん。ハーフゥハーフゥ、そよそよさんがいきをふきかけると…?春のいぶきが感じられる、あたたかく楽しい絵本。
著者等紹介
仁科幸子[ニシナサチコ]
山梨県生まれ。多摩美術大学立体デザイン科卒業。永井一正氏のもと、アートディレクターとして日本デザインセンターに勤務するかたわら、森や小さな生きもの、精霊などをテーマにした作品を発表。その後独立して、挿絵や絵本の仕事に携わる。メキシコ国際ポスタービエンナーレ展、スイスグラフィスポスター展ほか多数入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mincharos
21
季節外れだったけど。いいお話。絵が可愛くて可愛くて。そよそよさんが息を吹きかけると、眠ってた動物や植物たちが次々に目を覚ます。なかなか起きない大きな木がいて、みんなでがんばって起こしたり。息子が選んだけど、6歳にはちょっと短かったようで、物足りなかった様子。春になる頃にまた読みたいな。2017/12/27
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
10
そよそよさんのお仕事は、眠っている森を起こすこと。そよそよさんのおかげで、みんなが目を覚まし春がやってきます。2023/03/31
anne@灯れ松明の火
9
読み聞かせ相棒が偶然にみつけた。春の精?そよそよさんが、春を呼び覚ますお話。「うちらにピッタリやなあ~」「うんうん♪」と言いつつ、今回のプログラムにはうまくはまらず、また今度に(笑)2012/04/29
ぷーきん
7
3歳から読み聞かせで。これは2、3歳が集まる読み聞かせの会でつかえます(*^o^*)特にこの時期はうってつけだなぁ。春の妖精そよそよさんが手を叩いたり、息を吹きかけると目を覚ます植物や動物たち。絵もかわいらしいし、ページをめくってビックリな楽しみもあります。2016/04/03
紅生姜
3
木々も動物たちもまだ眠っている早春の森に、「春の精」そよそよさんがやってきました。そよそよさんが、みんなに息をふきかけると、りすやくまやへびが起き出し、大きな樹にも、春の花が咲き出して……。春が待ち遠しい今にぴったりの絵本。 2012/11/05
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