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内容説明
ネコのもちと、イヌのぽち。真逆なふたり。一緒にいると、何かヘン?ネットで大人気!かわいくてちょっとビターな3コマ・コミック。
著者等紹介
小林裕美子[コバヤシユミコ]
1974年2月13日、埼玉県生まれ。イラストレーター。東京造形大学デザイン科卒業。雑誌や新聞、実用書のイラストをはじめ、三省堂書店のしおりなども手がけている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佳音
19
これね~!かわいいんだよ~!もちとぽちとのやりとりが微笑ましい。だけど、かわいいだけではない。親しき仲にも礼儀あり? 人間関係の距離感をさりげなく教えてくれるんだねぇ。2013/06/03
ひなにゃんこ
5
★3.5 ほんわかした絵柄で、なかなか鋭い人間(動物の姿を借りてますが)観察。先に「いつも二人で」を読んだのですが、こっちの方が二人の衝突が多かったり、辛辣な見方が多い気がしました。少しずつ上手に折り合いをつけて、穏やかに仲良く暮らせるようになっているのかも?2011/07/04
ホームズ
5
この絵が良いですね~(笑)癒される~(笑)僕はどちらかといえばぽちに近いかな~(笑)もちの方もちょっとわかる気がするけど(笑)2010/06/04
ツキノ
4
図書館本。オールカラーの3コマ漫画。どっちもどっち。だからうまくいく。2013/05/04
anne@灯れ松明の火
3
隣市の図書館で。たかぎなおこさんに はまってから、図書館の”漫画”コーナーもチェックするようになった。絵がかわいいし、もち、ぽちのキャラもいい味出している。続編も読みたいけれど、もっと遠い、行ったことのない図書館にしかないみたい(涙)残念2012/01/15