目次
リーナの羽
永遠の哲学
ポストモダン主義
トランスパーソナル心理学
神経神学はわたしたちを救えるか?
神の機械
ヤギになったヒツジ
禅と脳
LSD誕生の地で
神の精神分析医
紫色の絢爛たるスーツの男
アヤワスカ
畏怖あふれる真実
冬の満月
著者等紹介
ホーガン,ジョン[ホーガン,ジョン][Horgan,John]
コロンビア大学英文科卒、同ジャーナリズム学科修士課程修了。フリーランスのジャーナリスト・作家。1986年から1997年までサイエンティフィック・アメリカン誌のシニアライター。処女作『科学の終焉』は12カ国語翻訳の世界的ベストセラー、『続科学の終焉』は2000年度の英国「今年の心の本」のファイナリストとなり7カ国語に翻訳された。米国科学振興協会の「科学ジャーナリズム賞」をはじめ、数々の賞を受賞している。ニューヨーク州ギャリソンに在住
竹内薫[タケウチカオル]
東京大学教養学科、同物理学科卒。マギール大学物理学科博士課程修了、理学博士。科学作家・翻訳家。著作や朝日カルチャーセンター等の講師を通じて、一般への科学の普及活動に携わる
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感想・レビュー
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どさんこ
2
          
            ドラッグを服用してトランス状態になる、そうして神秘の世界を体験することに意味があるのだろうか?科学的な証明は出来ない。理解の出来ない事態に至ると、たとえ高名な科学者であっても神に縋ろうとしているように思えてしまう。2020/01/24
          
        頻子
1
          
            瞑想とか体験してる人のところ行って実際どうなんよ?ってやってるちょっと神秘から距離を置いた本 冒頭でペットのようにあいらしいカラスが死ぬので注意2025/09/28
          
        小物堂社
0
          
            瞑想と化学物質による神秘体験の違いは!? 悟りは結局、通過点!?  2011/11/15
          
        yooou
0
          
            ☆☆☆★★2005/06/11
          
        

              
              
              

