内容説明
「がん患者・家族語らいの集い」(築地本願寺)での法話を中心に、すべてを引き受けて生きる「真のいのち」の道を説く。
目次
第1章 苦しみはどこからくるのか
第2章 すべてを肯定していくこころ
第3章 今を生きる道
第4章 本物と出遇う
第5章 こころの闇に光を当てる
第6章 あるがままを受け入れて生きる
著者等紹介
西原祐治[ニシハラユウジ]
昭和29年島根県生まれ。龍谷大学卒業後、53年から61年まで築地本願寺に奉職。平成5年、西方寺を設立し、初代住職となる。東京仏教学院講師。がん患者や遺族のこころのケアを行う「東京ビハーラの会」会長
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