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超古代クリスタル・ミステリー―すべての文明の起源は失われた「光の科学」にあった

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  • サイズ B6判/ページ数 420p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198613716
  • NDC分類 209.3
  • Cコード C0022

内容説明

古代エジプト秘儀から聖書、フリーメーソン教義まで…宗教・神秘思想の創出に決定的役割を果たした「光の科学」は、なぜ闇の世界に消えたのか!?文明の起源、究極の知のルーツを説き明かす。

目次

プロローグ 甦る「眼鏡」をかけた古代の死者たち
第1章 皇帝ネロのエメラルド・レンズ
第2章 「湿った光」の謎
第3章 消えた古代望遠鏡
第4章 アルキメデスの殺人ビーム光線
第5章 人間は複数の霊魂をもっている
第6章 太陽は巨大な水晶球である
第7章 雷石―天から贈られた神聖鉱物
エピローグ 地上と天上の「レンズ」を結ぶホルスの眼

著者等紹介

テンプル,ロバート[テンプル,ロバート][Temple,Robert]
1945年米国に生まれ、ペンシルバニア大学でサンスクリット語と東洋学を学ぶ。英米の有力新聞や雑誌の科学記者を長くつとめ、科学専門誌や映像関係の制作も多数こなす。現在ケンタッキー州のルイスヴィル大学・人文科学部の客員教授、ロンドンの検眼士学院の準会員、英国王立天文学協会の特別会員である

林和彦[ハヤシカズヒコ]
1955年大阪生まれ。電気会社勤務。鎌倉市在住。おもな訳書『レンヌ=ル=シャトーの謎』(柏書房、1997年)、『マグダラとヨハネのミステリー』(三交社、1999年)など
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