家族破壊

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198612122
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C0036

内容説明

「父性」殺し、「母性」殺しの犯人は誰か。それと気づかぬうちに家族を「死」へと導くフェミニズム。その「甘い言葉」に秘められた「毒」とは何か―危険な「破壊思想」の実態を徹底批判。

目次

はじめに 日常意識化するフェミニズムの家族破壊思想
序章 フェミニストは「家族」を捨てた―家族を壊す「働け」イデオロギー
第1章 ファシズム化するフェミニズムの脅威―男女共同参画社会基本法の危険思想
第2章 介護保険法に隠された危険―家族破壊のもくろみ
第3章 アマゾネスの陰謀―性の自己決定論の落とし穴
第4章 家庭破壊と母性否定―林・田中論争の意味するもの
結び 「母性」と「家族」を重んずるフェミニズムを

最近チェックした商品