内容説明
この本を読むと、あなたは自然が話をすることを、もう疑わなくなるだろう。自然は話ができ、実際に話しているのだ―。
目次
第1章 九月
第2章 十月
第3章 十一月
第4章 十二月
第5章 二月
第6章 三月
第7章 四月
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
宮永沙織
10
安全は所有する事を求めるが、それは安楽を装った停滞で、君を縛る事になる。家庭を基盤にしなさい。だが決して目的にしてはならない。 人間に制限を加えるのは大気の重力ではなく、限定された考えや、束縛されて狭められた思想の持つ重力なのだ。常に新緑と水の音を感じる事が出来、マイナスイオンを感じる事が出来ました。2010/08/24
hamham
0
「魂との対話」で検索すると、この本ともう一冊別の著書の本がでてくるので興味本位で二冊とも借りてみた。結果、私にはこっちのほうが肌にあっていた。 自然の中に一人ぽつんといると、確かにいろんなささやき声や幻覚や、インスピレーションがドバドバ流れてくる。 その昔私も、「パンジーが話しかけてくる」などと言っては周囲の不信をかっていたものです。2014/04/12
ybhkr
0
チャネリングとか宇宙の法則の亜種。自然=植物や川や石の声が聞こえる著者がその内容を書いている。自然からのメッセージはたいていのチャネリングと同じ。1985年発行ということで、宇宙も神も天使もハイアーセルフも植物も人間に伝えたいことは同じで30年近く同じこと言い続けてるのかあ…と。タイトルはちょっと違うんじゃないかと思ったら、原題は自然との対話だった。ある意味翻訳詐欺だと思う。スピリチュアルブームに乗っかっちゃってんのかなあ。残念。2013/01/22
rhymerary
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あまりぴんとこなかったのではしょりました。2008/06/12