内容説明
内なる宇宙に響く、やすらぎの戦士の教え。
目次
第1部 魂の導く場所(フライパンの外に出る;旅;愚者の黄金;海上の火 ほか)
第2部 イルミネーションズ―照明(三つの自己;シャーマンの目;豊かな才能を持つ女性;かみそりの刃を渡る ほか)
第3部 大飛躍(オデッセイ;海の下の陽の光;死ぬまで生きる;孤独のレッスン)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiro Iwatani
1
この本の最後のほうではダンが覚醒したような心境になっているが、『癒しの旅』を読んだかぎりでは、この後アメリカに帰ったらまた元にもどってた。やはりそのへんですね。2016/12/11
呑司 ゛クリケット“苅岡
0
1998年のスピリチュアル系の本。ハワイでママチアやパパヒカリに出会い人間になった。アロハスピリットで大きな目的・使命を知り孤独のレッスンを始める。物語は続く。2024/06/06
あんこちゃん
0
スピ本としても物語としてもおもしろかった。翻訳者によれば、一冊目のPeaceful Warriorのほうがより事実に基づいていて、こちらは経験をもとにいろいろ混ぜて作ったお話とのこと。作者の熱量を感じることはできる。believe or not,,,ですけどね。それと、翻訳の日本語がこなれていたいため、読んでいて白けてしまう箇所かたびたびあった。2017年に新作Hidden Schoolが出てるらしいです。翻訳、出ないかな、、、