目次
第1章 かつての日本で何があったのか―日本が真の力を発揮するには、アマテラスの義弟たちの封印を解かねばならない
第2章 解かれた封印から「鬼」が黄泉帰る―貶められた「鬼」の本当の姿が明らかになる、それが祖土復活のとき
第3章 アジアと西欧―価値観の相克を超えて―世紀末、日本は再生し、アジアは台頭する、そして、アジアと西欧は死を賭して戦わねばならない
第4章 日本人はこれからどうあるべきか―体主霊従から霊主体従へ、誰もが抱える「内なる封印」を解け
第5章 封印を解かれた「ち」の力が日本と日本人を変える―日本人の真価が問われる、混沌の世紀末の到来