内容説明
仇敵は清朝皇帝、武林の剣客山河に集結。宿命の血潮が逆巻く大殺陣!武侠小説の巨匠、金庸、目も眩む活劇伝奇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
52
全4巻の2 恋愛模様がちょっと面白い。料理がおいしそう、訳者の趣味カモ。 太極拳や八卦掌の技が出てくるのがうれしい、が、戦闘シーンが延々続くといいかげんにしろ、となる2024/02/19
半べえ (やればできる子)
0
★2017/09/05
drunkershigh
0
再読。2009/07/27
hal.k
0
1巻はかなりの長距離移動で地名と人物が多くて大変だったが、2巻は湖から移動しないので、その分、人物に焦点が置かれた印象。とはいえ14人さえ誰が誰だか把握しないまま読んだかな。2024/06/01