内容説明
ミンミは６さい。幼稚園にいっています。近所のおねえちゃんからカギつきの日記帳をもらったミンミは、さっそく日記を書きはじめました。そして、この本がミンミの日記。幼稚園のさいしょの日、となりにすわった男の子アンデスがそっとささやきました。「先生の部屋のとだなには、おばけがいるんだよ！」おばけ！！アンデスのいうこと、本当なのかな？でも、いったいどんなおばけなんだろう…。幼稚園のこと、家族のこと、友だちのこと、そして「おばけ」のことが、楽しく生き生き描かれた、スウェーデンで人気の作品です。小学校低・中学年から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
bibliophage
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ノルウェーでは２月に一週間のお休みがあり、プールへ泳ぎにいったりもすることが新鮮2012/11/11
