内容説明
宇宙人による人間誘拐(アブダクション)は、ETと地球人の混血種を産み出すために、人類が潜在意識で“合意”した共同プロジェクトだった!!4つの超意識体から届いた、驚愕の宇宙人メッセージ。
目次
第1章 ゼータ・レチクル星人の歴史
第2章 ゼータ・レチクル星人の目的
第3章 ゼータ・レチクル星人とセクシャリティー
第4章 誘拐のプロセス
第5章 混血種族の創造
第6章 誘拐体験の変容
第7章 受刑者への実験
第8章 「メタ・ヒューマン」と遺伝子実験
第9章 人類と宇宙人の遭遇
第10章 真実の否定から意識の変容へ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ワタナベ読書愛
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1992年発行。日本語版1996年。宇宙人に誘拐されて人体実験やいろんな経験をする事件について、宇宙人本人たちからチャネリングを通して実情を聞いた本。ゼータ・レチクル星人、エササニ星人、肉体を持たない集合意識体などの豪華ゲストは、宇宙や自分の星の歴史、実験の目的や方法、地球人についての所感などを語る。「誘拐」された人は、実は自らの意思で合意してボランティアに参加していたという。意外と紳士的な対応だった。宇宙人が攻めてくる系の恐怖映画のような妄想ではない、別の宇宙人の姿だ。宇宙平和に協力しようと思った。2021/05/08
カバラン
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この本には真実が書かれていると思う。2019/03/29
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- 和書
- 遠州流挿花