内容説明
ダーウィンの進化論にも匹敵するニュー・パラダイム「分化論」で150億年の時空と人間存在の意義を解く壮大な科学的文明論。
目次
科学も歴史から学ぶ
地球の歴史から見えてくるもの
地球の歴史は「汚染」の歴史である
歴史の始まりとしてのビッグバン
宇宙創成期のシナリオ
星は万物創成の素である
天の川の水の中に浮かぶ星
地球と金星・火星の分岐点
「分化」して、地球のシステムが変わった
生命起源論の限界〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
コホーー
1
本書のキーワードは「分化」。分化とは、均質なものが異質なものに分かれること(多様化)。宇宙も地球も生命も分化することによって歴史的に発展・多様化してきた。 現在は、人間圏の分化(これ以上分化することはない)によって地球システムが変わろうとしている時代。地球がこれから向かうのは、歴史的プロセスの「均質→冷却→分化」とは逆の均質化。地球史は人間圏の分化をもって歴史の折り返し点を迎えており、最初に消滅するのは最後に登場した人間圏。望ましい未来を切り拓くためには、更なる分化(ニューフロンティアへの進出・創造)2020/07/19
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