内容説明
漢字以前の文字で書かれ、古事記・日本書紀の原典ともなった永遠の書「ほつまつたゑ」に秘められた世界再創成のメソッド。アインシュタインが予言し、つがる三内丸山遺跡が実証した「あめなるみち」の超科学が今はじめて明らかになる。
目次
滅亡を回避するもの
アインシュタインが明かす十六菊花紋の謎
人類文明の秘宝「ふとまに」「やのきまり」は宇宙のきまり
ヒットラーと日の丸とハーケンクロイツ
あめなるみち―滅びゆく世界の再創世
「あわの歌」とヒトゲノム
ノストラダムスが予言したメシアは「ほつまつたゑ」をさしていた
ふとまに―すべてを包み込む黄金の宇宙法則
五七調リズムが日本独自の文明の証しだ
三種の神器は「ものざね」、かたちはいらない〔ほか〕