内容説明
公転周期3600年、太陽系未発見の第12番惑星Xに実在するエイリアン―ネフィリムとアヌンナキは太古地球に植民し遺伝子工学を駆使して人工生命体アダパ(=アダム)をつくり出した。このホモ・サピエンスこそわれわれの始祖でありエイリアンの奴隷だったのだ―。古代シュメール文献の科学的分析から導き出された衝撃の新説。
目次
第1部 宇宙科学と古代史の大いなる融合―超古代の神々が遺した人類への膨大なメッセージとは
第2部 衝突する宇宙と天地創世の叙事詩―第12惑星がいかに太陽系の発生に影響を与えたか
第3部 人類創造の奇蹟と現代への黙示録―遺伝子工学でつくり出された人類は大浄化の試練をどう乗り越えたのか