内容説明
正統派ジャーナリストが決死の取材でつかんだ「超悪」の動かざる証拠。マインド・コントロール、麻薬、エイズ、情報操作、UFO、マフィア・コネクション、JFK暗殺、政治裏工作…フリーメーソン・イルミナティ・ナチスからCIA・外交関係評議会・日米欧三極委員会までの驚くべき相関と謀略の手口・からくりが、遂に暴かれる。
目次
第1部 世界を牛耳る超陰謀の正体(アメリカ戦慄のクーデター;マインド・コントロール―人類劣化計画の全貌;麻薬―世界支配への道具と資金;CIA―陰謀の所轄機関;CIAが生んだ大統領ブッシュ;CFRと日米欧三極委員会の野望;フリーメーソン、イルミナティによる世界変革;ナチス第四帝国)
第2部 陰謀論者が謀略の超深層を抉る(選挙開票操作;UFO―エデンの園の神々;キッシンジャーの天敵―リンドン・ラルーシュ;アメリカ「草の根」保守主義の砦―ジョン・バーチ協会)