内容説明
やさしい子、たのもしい子、いじわるな子、なきむしな子…いろんな子がいるけれど、みーんな「こ・ど・も」。元気でゆかいな絵とリズミカルな文で、いろんな子どもの姿を描いた、楽しい絵本。3才から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
18
かわいらしい絵につられて。娘さんは大喜び。自分と友達たちのことを客観的に見直す良い一冊になったみたい。なんだかうれしそうでした。「こんなよいこはいない!」とかね。2020/10/15
ヒラP@ehon.gohon
16
こどもという存在にはどんな特徴があるでしょう。 こどもってどんな行動をするでしょう。 思い思いに列挙していったらこんな絵本になってしまいました。 こどもたちからすると、納得できること、納得できないこと、あるでしょう。 でも、大人は見ています、感じています。 他にもまだまだありそうですが、限られたスペースですから。2020/01/12
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
15
子どもについて考えるプロセスが具体的に絵になっている。生態?についてなるほど!と思う事が次々書いていて、著者がイギリス人なのでイギリスの子どもらしいことも描いてある。最後はパパとママの登場で「おやすみなさい」の絵本になっている。【ジェンダー絵本 自分らしさ】2020/02/06
遠い日
12
キャサリン&ローレンス・アンホルトのいきいきした絵が、とってもいい。元気な子どもたちのさまざまな側面。みんな違う。でも、みんな同じ。子どもは愛されるために生まれてくると、強く思わされる。子どもたちが健康で、安全に平和の中で育ちますようにという作者の願いが見える。2015/12/30
のん@絵本童話専門
1
題名の通り、いろんな子どもの生態をまるごと載せたような一冊です。こどもって?どんなこがいる?こどもってなにする?どこにかくれる?…。みんなちがってみんないい。困っちゃう行動も子供らしさ。溢れるエネルギーと創造力に、見ているだけで圧倒されちゃう。だから最後、ああやっと寝てくれた…って、ほっ(笑) 作者の他の著作→『あなたってほんとにしあわせね!』『わたしがあかちゃんだったとき』『わたしようちえんにいくの』『よいひわるいひ』など。子どもの内面とエネルギッシュさを描くのが得意な作者さん。2021/06/17