内容説明
曹操は希代の英傑か、冷酷な姦雄だったのか?天下第一の名門袁紹はなぜ敗れ去ったのか?悪虐非道の董卓、野心に燃える袁術、猛勇無双の呂布、北方の雄公孫〓…。大転換期に覇を競った男たちの苛烈な生きざま。
目次
第1章 覇業三代(曹操;曹丕;曹叡)
第2章 争覇の諸雄(董卓;袁紹;袁術;劉表;呂布;公孫〓)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ソルト佐藤
3
ちくまではなくて、こちらを購入。レイアウトや段落や裴注にサブタイトルありのため、とても読みやすい。本文も読みやすい。全訳ではないが、ちくまのを買ってもきっと読まないので、このくらいが良い(笑 内容はなんといっても曹操。意外に負け戦ばかりで、ぎりぎりで逃げていたりする。意外だ。ただ、それは、自身を安全なところにおかず、常に最前線に立っていたためだろう。中国的な君主ではない。日本で曹操の評価が高いのもそのせいか?そして、劉備。演義でも漫画でも無能っぽいが、曹操陣からとても高い評価を受けている。恐るべし2010/06/21
えび
0
再読。 何度読んでも面白い。 良いも悪いも合わさってその人物のエピソードが淡々と書かれているだけと言えばそうなのだが、自分の心に感ずる所に付箋を貼って読み返すのが楽しい。2025/01/16
えび
0
高校の図書館に置いてあって読んだのを思い出し、購入! いわゆる三国志演義とは違うフィクションではない方なので、三国志演義との違いを見るのも楽しかったし、何より曹操がどれだけカリスマ性があったのかが分かる内容だった。 今の世の中、何となくで会社を選んでしまってる人が多いと思うけど、上司になる人を間違えると曹操と袁紹の配下の様な末路を迎えるかもしれないと思った。 そして曹操の人材を求める姿勢! これも見習わなければいけないと思った!2021/07/01
みのむー
0
ちくま学芸文庫と並行して読みました。こちらの方が読みやすいですが、正史すべてを網羅はしていません2020/10/23
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