Tokuma novels edge<br> クロノレイヤーに僕らはいた

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Tokuma novels edge
クロノレイヤーに僕らはいた

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  • サイズ 新書判/ページ数 233p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784198508272
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

君塚育人はゲーム屋の女の子に「他人と会話するのが苦手」とずばり言われてしまうような男の子。ゲーム屋でもらったクロノレイヤー・オンラインというゲームにコンタクトしてみた。自分のキャラをイクトとして、ゲームスタート。出てきた世界は40年前の日本だった。そして受け取ったクエストは…。

著者等紹介

木本雅彦[キモトマサヒコ]
静岡県生まれ。博士(理学)。普段は堅気のUNIXエンジニア。ファミ通文庫から『声で魅せてよベイビー』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しょう

1
MMO新興宗教。2010/05/31

タカユキ

1
前世とか運命とか出すなら、振り回されるだけじゃなくて乗り越えてほしかった。謎のままのが多過ぎるんじゃよ…2009/05/18

kinaba

0
なんじゃあこれは2014/06/15

とわとわ

0
前世を前世とあっさり受け入れすぎな気がした。現実に執着を持てない心情というのはわかる気もするが。あと、主人公が二人のヒロインのうち、一人に惹かれるのは分かるが、もう一人に惹かれるのがいまいちよくわからない。 あと、お母さんのキャラは面白い。彼女のような大人の女性が大活躍する話を読みたい。2010/07/09

fapayan

0
読了。なんだろう。淡々としてる上にあまり面白くなかった。設定もおかしい、オンラインゲーム舞台の小説かと思ったら大分違う、前世云々の話や戦闘描写の説明不足も目立つ。ライトノベルとしてはキャラクターも魅力不足。個人的に駄作とまでは言いたく無いけど、1000円近く出してまで買いたいと思う小説では無かった。2010/05/20

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