内容説明
「おかえりなさいませ、ご主人様」秋葉原のメイド喫茶を訪れた日本画家・衣川円明は、亡くなった娘・あすかによく似たメイドと出会う。彼女の名前は県明日香。名前まで一緒だ。「故郷の山形に帰る前に、自分をモデルにしてほしい」という明日香の頼みに、日本画の最高峰と称されながら個展を開くことも絵を売ることもほとんどなかった孤高の画家は、娘のかわりに彼女の夢をかなえようと、一流ブランドで服を買い与え、高級ホテルで父娘の生活を楽しんだ。だが翌日「娘の明日香を誘拐した」という電話が。身代金は一億円!十津川警部シリーズ最新刊、書下ろしで登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りい
3
消化不良。これが西村京太郎?内容も薄いし 中途半端に終わっている。 2010/03/07
ミロミ
2
借りて読みました。うーん、読みやすいけど、何となく中途半端な感じ。2010/08/07
tooka
2
十津川警部シリーズが読みたいなら他をあたることを推奨する。2008/09/05
まごたく
1
図書館本。テレビではいつも見ていて、我が家ではトッツーの愛称で親しんでいる十津川警部シリーズ。原作小説を読むのは初です。あまり考えずにさくさく読める感じ。今度はもっと昔の、それこそインターネットもなく乗り換え案内も自分で時刻表を見て調べるしかなかった頃のトッツーを読んでみようと思いましたまる。2016/11/18
towerofthesun
1
この作品の執筆のため秋葉原取材をしたときにおでん自販機の前でにっこり笑う西村先生の近影とか、冒頭展開される俵屋宗達論とか、あまりにもステレオタイプなオタク像とか、付録の年譜(16ページ)とか、第二付録の2008年現在の全著作リスト(50ページ)とか、本筋以外で見所満載。2016/06/27
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- 和書
- サボカッパ 〈2〉




