トクマコミックス<br> 白鵬本紀 〈1〉 - 同時進行相撲マンガ 英雄の子

個数:
電子版価格
¥627
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

トクマコミックス
白鵬本紀 〈1〉 - 同時進行相撲マンガ 英雄の子

  • 白鵬翔/山崎享祐
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 徳間書店(2021/08発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 30pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月19日 00時35分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784197806454
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

白鵬翔本人が監修にあたった同時進行相撲マンガ『白鵬本紀』は、歴代最多45回優勝の大横綱・白鵬翔の土俵一代の物語である。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

荒野の狼

4
2021年9月出版の白鵬の自伝的漫画で、白鵬が2000年に日本に来日し大阪府大東市の摂津倉庫の宿舎で大相撲からのスカウトを待っているところから始まり、序の口の最初の場所で負け越すまでが描かれる。単なる年代を追った自伝ではなく、随所に、本作の連載当時、白鵬が最後の場所となる2021年名古屋場所に向け懸命の調整中であることが、漫画の中で随所に登場し、初日の明生戦に掛け投げで勝ったシーンp165までも織り込まれ、飽きない展開になっている。2022/04/03

くろいの

4
とても面白い。白鵬ファンじゃなくても普通に面白いのでは? 連載誌が連載誌だけになかなか読めなくて残念だったけどすぐに単行本化してくれたありがたい。連載誌が連載誌だけになかなか赤裸々に描いてある部分もあってリアルで良い。リアルと同時進行で毎回白鵬からの挨拶が実写形式(?笑)で入るのも良い。2021/08/30

たくさん

2
白鵬が頑なに現役にこだわるのが全然わからなかったけれど、こういう風に個人的なこだわりということがさらっと書いてあって納得した。細かったとか人の縁とか白鵬が言うのもこういうのを乗り越えてきたからというのはなんかわかる気がする。かわいがりとか体育会系の独特のルールとかなかなかにこういうものがあると抜け出せないのだろうというのがよくわかる。相撲界もだいぶん変わる時代だなあって思います。2021/12/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18313252
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品