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内容説明
ふしぎな能力を持つ高校2年の少女・水淵季里の耳に、ある秋の日、どこからともなく水の音が聞こえてくる。まぼろしの『水』を求めて、東京の街をさまよう季里。『水』はなぜ、季里を呼ぶのか。そして、謎を秘めた転校生・高取集の目的は?やがて、玉川上水にまつわる意外な歴史が明らかになったとき、季里たちは夢の水路をくだる。『水』を救うために…。東京とその水路とを舞台に、夢と現実とが交錯する、ファンタスティックな都市冒険小説。『夏街道』に続く、筆者渾身のシリーズ第2作。



