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内容説明
高校3年の長沼紀子は、父のいない一家のために東京へ働きに出ている兄、達夫からの連絡が途絶えたことを心配し、ひとり上京する。同じ“マックス製薬”に勤める叔父、敬一郎を尋ねた紀子はそこで、兄の突然の死を知らされる。敬一郎によれば、兄は企業スパイの巨大な秘密組織に殺されたという。そして、兄を殺した組織の手先が普通の高校生として、敬一郎の町の高校に通っていることも知る。紀子は兄の復讐のため、その高校へ転校することを決意する。