感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nobody
9
「海坊主みたいな男だけど、すごい男性的魅力があるわね」「うん、あるある。セックスアピールがある」(立花隆『ロッキード裁判とその時代1』)。妻・英子は堀田正恒伯爵の次女で「学習院の生んだ戦後最高の美女」と謳われた(ちなみに小佐野はSMマニアで、「赤ん坊のかっこうをしておしめをあてられ、哺乳瓶をしゃぶって陶然としていた」(同『同時代を撃つⅠ』))。女性の性向と資本主義はとても親和性が高いように思う。まさに小佐野賢治こそは資本主義の権化である。「小佐野賢治は、紛れもない日本一の富豪だ」。その総資産は「二兆円とも2022/07/24
鈴木誠二
0
評伝として実に興味深く読ませてもらった。読んでいるうちに小佐野さんって意外とイイ人なんじゃね? と思えてくりょ。2018/04/21
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- はるか17(17)




