感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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1978年の西村寿行作品。 ダメ男3人組が、美女を拉致監禁してハーレムを築こうとする物語。 ハードコアなポルノ小説になりそうでならないのは、あまりにも情けない3人組のキャラクター。 ハーレム存続のために、誘拐や殺人を重ねますが、そんな鬼畜な行為も、3人組が臆病心まる出しなので終始コミカルな印象です。 広げた大風呂敷を大急ぎで畳むようにラストを迎えることが多い西村寿行作品ですが、この作品は珍しくきっちりとラストシーンが描かれています。続編を期待させないバッドエンドなのも珍しいです。2025/06/18




