内容説明
二年ほど前まで売れっ子推理作家だった柳生照彦から「小説世界」の編集部員花積明日子に持ち込み原稿の電話があった。それも自分が書いた“問題篇”を他の作家に読んでもらい、その作家に“解決篇”を書いてもらうという趣向だった。花積は問題篇を読み進むうち、未解決の殺人事件が実名のまま書かれていることに気付く。そして数日後、遺書らしきものを残して柳生は消息を絶った…。本格推理長篇。
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