Tokuma novels<br> 銀河英雄伝説〈2 野望篇〉

Tokuma novels
銀河英雄伝説〈2 野望篇〉

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  • サイズ 新書判/ページ数 256p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784191527904
  • NDC分類 913.6

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えみ

59
この瞬間がいつかやってくるとは思っていたけれど、それにしてもこんなに早く、たった2巻でこの展開がやって来るなんて誰が想像できただろう。正直これは第一章のクライマックスだったと言ってもいい重要な転機となる巻だ。敵対する銀河帝国と自由惑星同盟。ラインハルトの思惑とそれを回避するため知略を巡らすヤン。敵対する2人を取り巻く環境もまた敵だらけ。地位・名誉を得ても、信頼できる人が傍にいなければ人は満たされない。いくら人に認められていようとも自分の心が満足していなければ幸福とは言えない。優秀な指揮官の闘いが興味深い。2022/06/10

こも 旧柏バカ一代

26
帝国と同盟両国で内乱が発生。結果、帝国は国力を伸ばし、同盟は弱体化した。だが、ラインハルトはキルヒアイスを失った。ヤンはトリューニヒトと握手して精神的にダメージを受けた。2025/02/06

Mitsuru Umeda

16
学生時代に読んだものの再読。 超主要人物がこんな早くに死んでしまうという驚愕の第2巻。 初読時はあまりに唐突な死と思ったが、今回読んで実はP.110で既にその予感があったのに気づいた。 あらためて読み直すと、いろいろ発見があって楽しい。 ちなみに皆から嫌われているオーベルシュタイン、わたしは嫌いじゃない。2018/12/28

しきぶ

12
映画をなぞって読んでいる感じなのでイメージが湧きやすくて面白い。同盟サイドの話は深刻であっても雰囲気が開放的なので気楽に読めるが、帝国サイドは堅苦しくてラインハルトが出てくると読むほうもピリピリする(笑)。キルヒアイスの死には映画やアニメで免疫ができたせいか、宇宙で戦争をするほど科学や技術が発達しても人間は生身のままなんだなぁ、まぁ人が死なないと戦争は描けないか…と冷めた感想を抱きつつ。同盟内の政治闘争は今どの国でも起きているようなことでヒヤリとさせられるが、さらに根深い何かが…ということで次に進みます。2020/01/22

てんぱい

12
2巻で早くも超重要人物が退場。嘘でしょ!?戦いで華々しい最後を遂げるならまだしもあんな最後になるとは。。。帝国と同盟軍のバランスを取るためなのか知らないけどショックだわ。2011/12/09

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