目次
第1章 研究授業をどう進めるか(どんな資質・能力を求めるか;研究授業をデザインする(研究授業の組み立て方;授業の展開に位置付けられる評価活動;単元(題材)構成のアイデア ほか))
第2章 家庭分野の研究授業の実際(生活の自立と衣食住(グループ学習を通して「食問題を考える」の授業;全員の技術力を伸ばす「日常食の調理」の授業;作品作りで身に付ける「衣服の補修」の授業 ほか)
家族と家庭生活(自作のおもちゃを使った「自分の成長と家族や家庭生活」の授業;幼児の発達の学習を通して「自分や異世代を育てかかわる力を養う」授業;シミュレーションで考える「家庭と家族関係」の授業 ほか))
著者等紹介
安東茂樹[アンドウシゲキ]
1950年兵庫県明石市に生まれる。1974年大阪教育大学教育学部卒業。1975年~公立・国立大学附属中学校教諭。1995年~兵庫教育大学学校教育学部助教授。2002年~京都教育大学教育学部教授。博士(教育学)
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