目次
1 家庭学習をどのようにとらえるのか(力をつけること;習慣にすること ほか)
2 補充学習と発展学習はどう違うのか(補充学習の具体例;発展学習の具体例)
3 家庭学習の教材開発例(国語;算数 ほか)
4 家庭学習の教材開発ヒント(「先生、家でもやっていい?」;安い、速い、うまい ほか)
著者等紹介
竹川訓由[タケカワクニユキ]
1952年山形県村山市楯岡生まれ。2003年仙台市立荒町小学校勤務。所属、TOSS/Human,TOSS。日本教育技術学会
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。