内容説明
新しい乳児保育の本ができました。この本は、私たちの乳児保育の天地創造に当たる当時のハンガリー乳児保育方法論研究所のはじまりから説きおこして、著者たちの仕事の今日を解いているばかりではなく、今日を越えて未来をも示しているとも言えます。
目次
第１章 乳児保育について（乳児保育はどこまできたか；乳児保育の有用性 ほか）
第２章 保育の実際（クラスの仕事の組織；清潔にすること ほか）
第３章 保育の技術（基本的なこと；遊びについて ほか）
資料（発達記録参考資料；乳児・発達表 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キキとジジ
3
入門の本なのに難しい。もう一度読み直し、自分なりにまとめて見なければ整理できない。夏休みの宿題に取り組んでいる気分。2014/07/30
