目次
第1章 声のパワー(いつでも、どこでも、だれにでも;音読と子どものやる気 ほか)
第2章 教室からの響き合い―国語学習からの発信(『サラダでげんき』でサラダ記念日を祝おう;『かさこじぞう』で音読の会をひらこう ほか)
第3章 全校での響き合い―全校群読(みんなが群読づくりの主役;みんなが主役になるために ほか)
第4章 町の人との響き合い―かかわる活動(音読カードで家族と学ぶ;音読集『ひばり』は、声と心の架け橋 ほか)
著者等紹介
高橋俊三[タカハシシュンゾウ]
前群馬大学教育学部教授
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