内容説明
やる気のあるセンスのよい若い教師をこれだけひきつける向山洋一氏の魅力とは何か。ここにきて法則化運動への批判もかなり出そろい、ボクシングでいえば第1ラウンドが終了した、ともいえるようです。そこでこの時機に代表、向山洋一氏に対して、相撲でいう“ものいい”をつけてみよう、と考えました。
目次
向山アレルギー人間に刺されて(青坂信司)
何が向山氏を動かすか(明石要一)
向山洋一 三つの視点(阿部進)
向山氏から学生が受ける悪影響(宇佐美寛)
「無力な教育学者」の私見(斎藤勉)
南郷継正と向山洋一(庄司和晃)
ムコウヤマ・よういち氏小論(野口芳宏)
「自己顕示欲」の周辺(向山浩子)ほか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Eiichi
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今年75冊目。出版が1987年。約30年前に書かれた内容。学ぶべきは頭のキレ、切り替え、発想力、時間の使い方、コンセンサス、見抜く力、記録魔、知識魔。私が手に入れたい力をもっていたことを理解できる。「自己顕示欲」という言葉が何十回も出てくる。世の中の意見はそのような印象をもっているのだろう。あとがきには「法則化運動は〈決まっていないからこそ、挑戦する〉新しい文化の地平を拓くことにあるから」と書かれている。 30年経った今日、拓いてきた事実だけは受け止め、教育にあたりたい。2015/04/21
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